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zoom RSS 『かむさりやまのおまじない』/三浦しをん(原作)・山岡みね(文・絵) ◎(絵本)

<<   作成日時 : 2015/05/19 19:36   >>

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三浦しをんさんの『神去りなあなあ日常』の中で、〈おやかたさん〉である清一さんの息子・山太が神隠しにあった時のおはなし。
さんたが『かむさりやまのおまじない』をとなえると・・・?
山岡みねさんの文と絵でさんた(山太)の楽しい冒険が始まります。

あの神隠し騒動の時、山太はこんな経験をしてたんですねぇ♪
山の神様なのかな、あかさんとしろさんと、楽しく過ごしたさんた。
お迎えに来てくれたおとうさん(清一さん)たちと合流できて、山を下りて行きます。

一目見てわかる、勇気(本編主人公)(笑)。すっごく戸惑ってる感じが伝わる絵です。
清一さんはカッコいいし。いいですねぇ。
あかさん、しろさん、動物たちとさんたが、桜の下で果物大宴会をしてるシーンは、とっても楽しそう。みんなホントに美味しそうで楽しそうにしてるのが伝わってきました。

おやまに飛んでいくためのおまじないの言葉は、『なあ』を10回唱える、です♪
このへんの展開も「なあなあ」で楽しいですなぁ。
行きはあかさんと座布団で飛んでいき、帰りはしろさんがあけてくれた木のうろのすべりだい。

私ね、これは山太が「おやま」に認められた儀式だったんじゃないかな〜って思います。
山太はいずれ、清一さんの後をついで林業の〈おやかたさん〉になるでしょう?山に認められた〈おやかたさん〉なら、神去村の林業は安泰ですよね♪

*『神去』シリーズの一環として読みましたので、著者インデックスには三浦しをんさんの名前で載せることにします。

(2015.05.19 読了)

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タイトル (本文) ブログ名/日時
かむさりやまのおまじない(三浦しをん)
「神去なあなあ日常」「神去なあなあ夜話」のスピンオフ絵本。 ...続きを見る
Bookworm
2015/05/20 12:42

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
楽しい絵本でしたね〜。始終、ニマニマしながら読みました。
たしかに、これは山太が「おやま」に認められた儀式だったんでしょうね!そう思ったら、大きくなった山太の物語も読みたくなってきました。どんな青年に育つんでしょうね・・・。
すずな
2015/05/21 12:48
すずなさん、ありがとうございます(^^)。
さんたが山で楽しく過ごしたってことが、良くわかる、可愛い物語でした!
山太が大きくなった時、勇気はベテラン従業員だわ(笑)。
なんか、楽しみですね♪
水無月・R
2015/05/21 14:28

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