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『玉依姫』/阿倍智里 〇
『玉依姫』/阿倍智里 〇 阿部智里さんの〈八咫烏シリーズ〉の、第5作目ですね〜。 物語の舞台は、今まで語られていた〈八咫烏の世界〉=山内から一転して、なんと現代(正確にはちょっと前)の日本。・・・正直びっくりですよ! タイトルが『玉依姫』だし、表紙が巫女っぽい衣装を着た女性の姿だったんで、山内の過去の話だと思ってました。 まあ、物語の過程で、山内の過去というか起源に大きく触れられてもいたのですが・・・。 ...続きを見る

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2016/11/27 17:51
『起終点駅(ターミナル)』/桜木紫乃 〇
『起終点駅(ターミナル)』/桜木紫乃 〇 それぞれの人生の中で、幾度か巡り合うことのある『起終点駅(ターミナル)』。 桜木紫乃さんが描く孤独な人生の物語は、もの悲しさを湛えているような気がします。 〈無縁〉をテーマに、寂寥や諦観を含んで、6つの人生が語られその渦に飲み込まれました。 ...続きを見る

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2016/11/21 15:43
『御松茸騒動』/朝井まかて ◎
『御松茸騒動』/朝井まかて ◎ 徳川御三家の惣領家でありながら将軍相続に負けた過去から、「尾張のしなび大根」と揶揄される尾張藩。 若き藩士・榊原小四郎は、幼少より才覚優れいずれは藩の財政立て直しをと夢見ていたのが、平生の態度が災いし、〈御松茸同心〉として国元勤めになることに。 彼は着任して初めて、尾張の名産品「松茸」をめぐっての『御松茸騒動』を知ることになる。 いやぁ、やっぱり朝井まかてさんは面白いですな! 小四郎と尾張の領民たちがどうなってしまうのか、とてもドキドキしながら、ぐいぐい読めました♪ ...続きを見る

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2016/11/09 21:05
『あの家に暮らす四人の女』/三浦しをん ◎
『あの家に暮らす四人の女』/三浦しをん ◎ いやもう、ホント三浦しをんさん、大好きだわ〜♪ 杉並の外れ、善福寺川近くの古びた洋館に、程よい距離感で仲良く暮らしている、年齢も立場もそれぞれな4人の女たち。 事件はちょくちょく起こるものの、基本暮らしている洋館のようにまったりと時が流れている彼女たちの日常。 ・・・なのに、なんで時々すっごい爆笑することになっちゃうんでしょうね!(^^)! 『あの家に暮らす四人の女』なんてタイトルだと、不穏系なのかしら・・・なんて思ってたんですが、全然そんなことなくて、とっても楽しくて、最後はとてもほっ... ...続きを見る

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2016/11/07 19:28

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蒼のほとりで書に溺れ。 2016年11月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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