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『幻想小説神髄』/アンソロジー 東雅夫 編 〇
『幻想小説神髄』/アンソロジー 東雅夫 編 〇 いやあ、難しかったわ…。 かなり字が小さめの、600ページを超すぶ厚い文庫だったとはいえ、かなり頑張って時間作って読んだのに、2週間かかってしまいました…。 何で、そんな本を〈読みたい本リスト〉に入れていたのか…。 新聞の書評、の影響ですね〜(^^;)。もともと「幻想小説」というジャンルには心惹かれてましたし。 アンソロジー編者の東雅夫さんにも、ちょっと興味がありました。 世界幻想小説大全の中の1冊だというのは、『幻想小説神髄』の冒頭の東さんの挨拶文を読むまで、全く意識してませんでした... ...続きを見る

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2017/01/31 19:49
『アンマーとぼくら』/有川浩 ◎
『アンマーとぼくら』/有川浩 ◎ もう、ホント勘弁してください・・・。 物語終盤から、ずっと泣いてました。 家族って、血のつながりじゃない。愛し愛され、大切に思いあう心があれば、それが家族なんだなぁって、リョウと晴子さんはちゃんと家族だったし、そうなる過程や3日間の旅が胸に迫って、涙が止まりませんでした。 有川浩さん、相変わらず私の中にド直球投げ込んで来ますな!毎度のことながら、白旗揚げまくりです。 『アンマーとぼくら』、あまりにも大きくて広い愛に、ずっと広がっていく愛に、暖かい気持ちになりました。 それと、ちょっと今... ...続きを見る

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2017/01/16 09:32
『京大芸人式日本史』/菅広文 ◎
『京大芸人式日本史』/菅広文 ◎ 〜〜日本史は物語のように読めば絶対に忘れない ―― ロザン 宇治原史規〜〜(帯より引用) この宇治原さんの勉強法を、〈菅さんがタイムマシンに乗って日本の歴史上のいろんな時・場所を訪れてインタビューする〉という物語?にした『京大芸人式日本史』。『京大芸人』に引き続き、菅広文さんの宇治原愛が炸裂しています(笑)。 ...続きを見る

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2017/01/10 15:32
『スペードの3』/朝井リョウ 〇
『スペードの3』/朝井リョウ 〇 朝井リョウさんは、ひどい人だ!! 前に読んだ『何者』でも、非常に抉られましたが、本作『スペードの3』も、ホントにホントに、抉られまくりました。 「優等生であること・だったこと」はそんなに悪いことなんですかぁぁぁ!!! ううう。恥ずかしながら、そんな自分の過去を思い出して、後ろめたくなりました。 嫉妬とか、マウンティングとか、朝井リョウさん上手すぎるよ!怖いよ!! ...続きを見る

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2017/01/07 23:14
『絶唱』/湊かなえ 〇
『絶唱』/湊かなえ 〇 困ったなぁ…というのが実は一番の感想。 阪神大震災も東日本大震災も、〈外側〉にいたから。語る資格がない…と思ってしまう。 もちろん、物語を読むのであって、私が語る必要はないのだけど。 阪神大震災で罹災した湊かなえさんの描く、震災で心に傷を負って、人生が分岐してしまった女性たちが、南国トンガで新たな一歩を踏み出す物語。 一番最後まで読み終えて『絶唱』というタイトルの意味がやっと分かり、胸を打たれました。 ...続きを見る

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2017/01/06 14:54

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蒼のほとりで書に溺れ。 2017年1月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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