初感想。京極夏彦『どすこい(仮)』 ◎

水無月・Rの初の記事。何にしようか迷ったが、やはりココは最近で一番笑った小説の感想を書くことで、調子をつけることにする。

京極夏彦『どすこい(仮)』デブネタというのは、ココまで笑いをとるパワーがあるのか
いや・・・、やはり著者の筆力に大感激だ。元ネタの小説を読んでいてもいなくても、大笑い必至。実際私は、笑い過ぎて家人たちに気味悪がられた。元ネタの小説全てを読破したくなった(読んだことがあるのは「パラサイトイブ」のみ)。
全ての章が、微妙に入れ子細工になり、最後には・・・な、卓越した章立てがスゴイ。

「地響きがする、と思っていただきたい」で始まる各章に笑いながら吸い込まれていく快感。
あの分厚い本を2日で読みきったのだから、相当自分のつぼにハマったんだな、と思う。

(2006.12.28 読了)
どすこい(仮)
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著者:京極夏彦出版社:集英社サイズ:単行本ページ数:516p発行年月:2000年02月この著者の新着


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