奥田英朗『サウスバウンド』 ○

元・革命闘士で、現・無政府(無国家?)主義者の父を持つ一家が、西表島へ移住。
奥田英朗『サウスバウント』の、父親の無茶苦茶さとそれについていかなくてはいけない一家にビックリ・・・であった。

父親のアナーキー振りが真剣なだけに鼻につき(水無月・Rは小市民なので)、それに付いて行かざるを得ない子供たちに同情をしたが、結局一家の開き直りっぷりには感心した。
ストーリー運びは、さすが奥田英朗、非常に面白かった。特に、西表島の開発業者との丁々発止の闘いが。

(2009.8.27 読了)
サウスバウンド
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著者:奥田英朗出版社:角川書店/角川グループパブリッサイズ:単行本ページ数:535p発行年月:200


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この記事へのコメント

2007年10月19日 16:10
こんにちは。
面白かったです~。西表の2部は特に。
こんなお父さんは嫌だな~と思いつつ読んでいたんですが、西表で頑張るお父さんにいつまにやらファンになってました。
2007年10月19日 22:38
すずなさん、TB&コメント、ありがとうございます。
初期のこんな超簡単お手軽な記事に…お恥ずかしい限りです(笑)。
お父さんとお母さんは、どこへたどり着いたんでしょうね~。

この記事へのトラックバック

  • サウスバウンド(奥田英朗)

    Excerpt: 面白かった! 特に後半は目が離せ無くなってしまって、見ようと思っていたTVドラマをすっ飛ばし、睡眠時間まで削って貪り読んじゃったよ~。お陰で、目はシパシパだし、すっごくねーむーいぃぃ(笑) Weblog: Bookworm racked: 2007-10-19 16:08
  • サウス・バウンド

    Excerpt:  奥田英朗 2005 角川書店 こんな父親、嫌だーーーーっ。ぐうたらで、わがまま Weblog: 香桑の読書室 racked: 2007-11-18 01:02