天童荒太『永遠の仔』(上・下) ◎

小児精神科病棟で出会った3人の少年少女。
天童荒太『永遠の仔』は、その3人が再会たことから引き起こされる事件を描いている。

精神科病棟からの退院記念行事で、3人が密かに行った事故を装った殺人。深い霧の中で、その真犯人は誰なのか。17年後、再会した3人にまた降りかかる悲劇。幼児虐待者が殺されていく。その真犯人は。
幼児虐待の被害者である3人の生い立ちと、お互いを思う気持ちが絡み合い、抜け出ることの出来ない深みにどんどんはまっていく。

重い物語ながら読み進めることには抵抗はなく、複雑なプロット、心理描写が素晴らしかった。

(2006.11.2 読了)
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この記事へのコメント

miyukichi
2007年10月30日 00:18
 こんばんは♪

 重いですねぇ。
 上巻だけでもけっこう読むのに時間かかりました。。

 下巻も頑張って読みますね!

 http://blog.goo.ne.jp/miyukichi_special
2007年10月30日 22:53
みゆきちさん、こんばんは(^^)。
私も上下読み終えるのに、結構時間かかりました。3人の気持ちがつらくて・・・。
でも、とてもよい作品でした。

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  • 永遠の仔 (上)/天童荒太 [Book]

    Excerpt:  天童荒太:著 『永遠の仔 (上)』  永遠の仔〈上〉天童 荒太幻冬舎このアイテムの詳細を見る  2000年の日本推理作家協会賞受賞作。  同年TVドラマ化もされていたので、  ご存じの方も多いでし.. Weblog: miyukichin’mu*me*mo* racked: 2007-10-30 00:17