『ワッハワッハハイのぼうけん』/谷川俊太郎・作 和田誠・絵 ○

『ワッハワッハハイのぼうけん』は、子供に読ませたいと思って図書館で借りてきた本である。谷川俊太郎といえば、言葉の魔術師。子供に豊かな語彙を身につけてもらいたい、なんてちょっと教育ママっぽいかしらん。

水無月・Rの長男は、結構読書好きである。愛読書は『かいけつゾロリシリーズ』『怪談レストランシリーズ』である。この辺も悪くはないけど、ちょっと毛色の違うものも読んで欲しいと、子供のリクエストにプラスして「母のお薦め」を1冊借りてくることにしている。

で、いつもは「母のお薦め」は過去自分が読んだ本だったり、作家だったりするんだけど、今回はちょっと趣向を変えて、読んだことはないけど良さそうかな?なんて「お薦め」から離れたものを選んでみた。で、長男の反応を見ると≪微妙≫。いや、面白いは面白いんだけど「ナンセンスさを一生懸命受け入れようとしてるんだけど、よく分からない」ようなのである。アイタタタ。人生経験の少ない子供に、ナンセンスをナンセンスとしてとらえろ、と言うのが、難しかった?

ちなみに、水無月・Rも読んでみた。「谷川俊太郎だな~」というのがまず第1の感想。普段読みなれているジャンルとあまりに違うからか、さら~ッと読了してしまった。ひらがなばっかりで、逆に言葉の意味を考えちゃう部分もあったけど。詩人の言葉の魔術、スーッと入ってくるのはイイけど、水無月・Rの頭からスーッと出て行ってしまった・・・(^_^;)。

和田誠のイラストが、淡々としてよかった。

(2007.3.1 読了)

ワッハワッハハイのぼうけん

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