2007年・読書大決算?!&年末年始のお知らせ

なんか、すっごいタイトルにしてしまった・・・。だって、思い付かなかったんだもん。
2007年、水無月・Rにとって、記念すべき「ブログ元年」だったわけですが、とにかく頑張って読んで、頑張って書いたなぁ~と。
最初は、忘備録としてぽつぽつ書いてただけなのに、いつの間にかトラックバックやコメントも頂けるようになり。
皆様のおかげで、水無月・Rは、頑張れております!ありがとうございます!!
多少は成長できたのでしょうか(笑)。

決算?!てなわけで、やっぱりこの1年のベスト10ぐらいは発表しよう、と思ったまではいいけど、選べない~!だって、今年はブログ始めたおかげで、皆さんからいろいろお勧め頂いたりして、当たり年だったんだもの!

まあ、何といっても、有川浩さんですが。
『図書館戦争シリーズ』、萌えに萌えましたねぇ。
どの作品の感想も、ただの萌え叫び(笑)。
さすが、水無月・Rがこの【蒼のほとりで書に溺れ。】を始めたきっかけの作家さんです。
どれか一つ選べと言われても、無理です!
有川さんには水無月・R的ベスト作家賞 を差し上げましょう。(←いらんて!)

でもね~。他にも、伊坂幸太郎さん、歌野晶午さん、宇月原晴明さん・海堂尊さん・桜庭一樹さん・中山可穂さん・梨木香歩さん・森見登美彦さん・森谷明子さん・カズオ・イシグロさんなど、今まで全く読んだことがなくて、非常に感銘を受けた作家さんも多々。

もともと好きだった、長野まゆみさん・タニス・リーさんにも、強烈に熱をあげましたし。
作家さんにこだわらず、作品にいれあげた物語も、数え上げたらきりがありません。

うう~む。有川さんだけは水無月・R的に別格なので、除くとして・・・。こんな感じでしょうか。

1位 『少年アリス』 長野まゆみ
 ひたすらに、美しい夢のような、儚さ。
2位 『安徳天皇漂海記』 宇月原晴明
 文章から浮かび上がる、重厚で緻密な美しさ。
3位 『家守綺譚』 梨木香歩
 妖気あふるる生活を語る、趣ある文章。
 美しい少年少女の、哀しい別れ。
 笑いとツッコミ処満載の「読書クラブ誌」。
6位 『みずうみ』 いしいしんじ
 人は生まれ、死に、再生し、連綿と続く命の中の、みずうみ。
7位 『風が強く吹いている』 三浦しをん
 スポ根ではない!泣けるスポーツ小説。
8位 『千年の黙』 森谷明子
 活き活きと描かれる紫式部と、その物語への矜持。
9位 『日の名残り』 カズオ・イシグロ
 執事の品格と自省を語る、抑えた筆致。
10位 『ハピネス』 嶽本野ばら
 愛し合ったまま引き裂かれる、幸福。

うわ~。無理やり順位付けましたが、大変に、僅差ですよ。
ていうか、見方を変えれば、また順位が変わっちゃいます。
どれも、好きだぁぁ!

来年も、スローペースながら、記事をUPしてゆきたいと思います。
きっと、素晴しい作品に出会えることでしょう。
とても、楽しみです。

ちなみに。水無月・R、正月休みにはダンナの実家へ帰省いたします。
その間、ネットが利用できないので、TBやコメントをいただいても、お返事ができません。TBの反映も少々遅れるかもしれません。ご了承ください。
4日ぐらいから、通常通り対応できると思います。

それでは皆様、良いお年を!
来年も、よろしくお願いします!

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この記事へのコメント

やぎっちょ
2007年12月29日 23:27
水無月・Rさんこんばんは♪
今年は何回もブログに来てくださってありがとうございました。オススメ本も教えてもらったし。来年もその調子で(←コラ!!)・・・・
来年もどうぞよろしくお願いします。今年は(も)今年である限りは本を読み続け、最後の最後までブログをUPするつもりです!!(←ヒマ人)ではでは。
2007年12月29日 23:36
やぎっちょさん、こんばんは!
うわぁ~、編集中に間違ってUPしてしまった記事にコメントいただいてしまいました・・・恥ずかしい。
只今、やっと正規?の記事をUPいたしました(^_^;)。
いえいえ、こちらこそ、来年もどうぞよろしくお願いしますッ!

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