『ぎょうれつのできるパンやさん』/ふくざわゆみこ ◎ (絵本)

また、絵本です(*^_^*)。
ふくざわゆみこさんの絵本は、かわいい動物がいっぱい出てくるので、ウチの次男(先日卒園!)のお気に入りです。
本作『ぎょうれつのできるパンやさん』も、出てくるパンは美味しそう、動物さんたちはかわいい、と大変彼の気に入り、しかも表紙カバーの折り返しに「ニワトリさんのたまごパン」のレシピがのっていたため、「おかーさん、たまごパン作ろう」と盛り上がってしまいました。

ふっくらおじさんは、山奥にパン屋さんを開店しました。ですが、山奥すぎてお客さんが来ません。
ところが店の外に出てみると、山の動物たちがおいしそうな匂いに惹かれて、集まって来ていたではありませんか。大喜びのふっくらおじさんは、動物たちにパンをふるまいます。美味しかったので、動物たちはお礼に山の木の実をくれました。それでふっくらおじさんはパンを作ります。山の動物たちの口コミで、牧場の動物たちへ評判が広がり、牧場の動物たちもパンやさんを訪れ、やっぱりお礼に自分たちの乳や卵を提供。そして牧場の動物たちの口コミで、林の鳥たちもパン屋さんへ。おいしいパンのお礼に、林の果物を提供。
と・・・ここまでは微笑ましいパン屋のおじさんと動物たちの交流なんですが、いかんせんお金が入らないので、小麦粉が尽きかけてしまいます。最後のパンを作ったところ、林の鳥たちの口コミで、村のペットたちが、お店に押し寄せます。そして、ペットを追いかけて飼い主さんたちも。
そして村の人たちは、とっても美味しい行列の出来ているパン屋さんと遭遇。おかげで、ふっくらおじさんのパン屋さんは、小麦粉を買うこともでき、お店は大繁盛!

実は、次男だけでなく、小学校の読み語りでも子供たちに大好評。やっぱり食べ物系の絵本は、子供ウケしますねぇ。ページをめくるたびに、「あのパン美味しそう!」「おばちゃん、お腹すいた!」と大歓声でした。
実際、「キツネさんのとちのみパン」「ヤギさんのチーズパン」「ことりさんのきいちごデニッシュ」など、ホントに美味しそうなイラスト満載。次男はそれぞれのページで「おかーさんは、どれがいい?ボクは○○パンが一番いいな~」と主張。パン好きな水無月・Rも、思わずよだれが出そうに
ちょっとの間、パン屋さんごっこ(お客は母のみ)が彼のブームになりました。

動物たちが、ペットを追って来た村人がパン屋に入ろうとすると「じゅんばん!じゅんばん!」と行列並ばせるところが、楽しかったですねぇ。子供へのマナー教育にもなりますね(笑)。

ちなみに、次男と作った「ニワトリさんのたまごパン」、すっごく美味しかったです♪
「ふっくらおじさんが、こっそりおしえる とってもかんたん! 30分レ・シ・ピ」の名の通り、30分弱(6歳児と一緒でも)で作れて、しかも美味しい。また作ろうと思います(*^_^*)。

次男が母に優しい(笑)ということも再確認できた絵本なので、調子に乗って記事UPしてしまいました~(^_^;)。

(2009.03.12 読了)

ぎょうれつのできるパンやさん
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著者:ふくざわゆみこ出版社:教育画劇サイズ:絵本ページ数:1冊(ペ発行年月:2007年04月この著者


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