『夫婦の断捨離』/やましたひでこ 〇

〈断捨離〉(商標登録されてるんですねぇ)で有名なやましたひでこさん。
今まで〈断捨離〉については、ふんわりとしたイメージがあるぐらいで、著書や雑誌での特集なんかは特に読んだことがなかったのですが、このタイトルにちょっと心惹かれてしまいましてねぇ(笑)。
『夫婦の断捨離』。あらまあ、ちょっと不穏な雰囲気も漂うようなタイトルですこと・・・、いや違うけど。
「私は夫を断捨離したいんだ!」ということでこの本を読んだわけではありません、とりあえず、今のところは(笑)。

基本的な趣旨としては、入ってくる要らないモノを断つ「断」、家にあるガラクタを捨てる「捨」、モノへの執着から離れる「離」を実行して、「ごきげんな毎日」を送りましょう、という感じなんですが、それを阻むのが〈夫婦の対立〉なわけですね。
我が家で言うと、「捨て派妻」と「やや溜め込み派夫」の攻防が繰り返されているのでございますよ。
本書によれば、一番問題が多い組み合わせなんだそうです、この夫婦関係(笑)。・・・心当たりがあるなぁ(笑)。

~~「妻は、家全部が自分の縄張りだと思ってる」~~(本文より引用)
・・・うん、思ってます(笑)。夫のものがごちゃごちゃと持ち込まれると、イライラしてしまいますね、私。
そして「これ、こんなに要る?要らないよね?せめて仕舞っていい?」と矢継ぎ早に言い放ち、出来るだけ片付けようとしてしまうわけですよ(笑)。だって、私は要らないもん。夫がとっておきたい理由は「いつか使うかもしれないから」なんだけど、その「いつか」が来たためしがない。来そうなものは、私だって、うまく収納しておくんだけど。

な~んて思いながら読んでたせいか、今ひとつ学べなかったかな~。
断捨離の方法論より、夫婦としての心構え的な部分も多かったので、ちょっと当てが外れたってのもあります。
やましたさんや、やましたさんに相談や学んだ人たちって、ちゃんと断捨離で夫婦関係を見つめ直して、ごきげんを目指せるなんて偉いなぁと思います。私の我が強すぎるのかしら。

とりあえず、私のもの、私管理の共有品(日用品や食品)から断捨離していくことにしよう。・・・ていうか、あまりものを持ちたくない人なのでそんなに捨てるものがない(笑)。唯一、断捨離をためらうのは本、ですなぁ(^^;)。再読しなくても、取って置きたい。・・・ハッ、こ、これが執着か(笑)。
夫のものは・・・処分しようとすると怒るからなぁ。服類は着潰しつつ減らすことが出来るけど、その他ですよねぇ。はぁ・・・。幸いにして「やや」溜め込み派なので、そんなに大変なことにはなってないんですが。

断捨離から、夫婦の関係を見直すとか、伝え方で関係性を変えるとか、まずは自分が「ごきげん」になって相手にそれを伝染させるとか・・・。う~ん、そうなんですけどね、それが出来ないから困ってるんですよねぇ。まあ、もうちょっと歩み寄りというか、自分を通すことばっかり考えないようにした方がいいのかな、共同生活だしねという気にはなりました。うふふふふ・・・。

(2020.02.07 読了)


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント