『妻のトリセツ』/黒川伊保子 〇(実用書)

黒川伊保子さんの『妻のトリセツ』
新聞の書籍広告か何かで、このタイトルを初めて見た時は、「なんて失礼なタイトルだ!しかも女の人が著者ですって~?!」と、内容を知らないくせにむかっ腹を立てたのですが、のちに『夫のトリセツ』が出た時は「私の夫源病発症を防ぐことが出来るかも・・・!」という期待でいっぱいになって購入に走ったのでした(←ご都合主義なワタクシ)。
で、読んで納得したり絶望したり(笑)し、「これは『妻のトリセツ』の方も、私が読むしかない!」ってことになったのでした。

「女性脳」と「男性脳」は、搭載OSが違うので、出来事に対する対処が違ってくるんだけど、それが妻にとっては非常にムカつくんですよ・・・っての、すっごい分かります。いや『夫の~』の時も納得しまくりつつ読んだのですが、なんせ本書は〈夫向け〉に書かれたもの。
「そうよ!それよ!」感が、非常に深いです。
黒川さん、失礼な~!だなんて言ってごめんなさい(笑)。

『夫の~』同様サクサク読めるので、内容についてダラダラ書くのはやめておきます。
ただね、「おわりに」でいい夫の条件として、
「妻から放たれる弾を10発から5発に減らすのが本書の目的」、何故なら妻には日々様々なストレスがかかってるので、時々そのストレスを〈放電〉する必要がある。時々、夫はその放電する先になる・・・
というのがあったんですが。
我が家でコレやったら、10倍返しされます。ていうか、されてます、日々。
放電するだけ、私が損をする(泣)。放電しなきゃいいんだけど、日々のストレスはやっぱりたまるし、学習能力が弱いのかついついやっちゃうんですよねぇ。はぁ・・・。
世の中の妻さんは、そんなにリスクなく放電できるのか~。いいなぁ~。

本書を読んで、ワタクシが学習したこと。
〈この本を夫に読ませるのは無理なこと〉〈万が一読んだとしたところで、一切変わらないだろうこと〉〈どんだけ頑固なんだうちの夫〉。
です。なんじゃそりゃ、ですね。

まあ、『夫の~』の時も書いたんですが、私自身が女性脳:男性脳が6.5:3.5ぐらいだし、夫も女性脳的な反応をすることがあるので、そういう反応が出そうなときは、「共感大事!」っていう対応をすればいいんだな、ということも分かりました。
確かにねぇ、本書に書いてある女性の〈メンドクサイ〉部分が面倒だなぁと思うときもあるんで、私(笑)。それが実はうちの夫にもある、そういえばあの時ああいう返しをしたら拗ねたなぁ・・・と思い当たる節は、うん、結構あるな(笑)。

ということで、本書もとても参考になりました!

(2020.04.26 読了)

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