テーマ:アンソロジー

『ニャンニャンにゃんそろじー』/有川浩 他 (アンソロジー) ◎

有川浩さん目当てで、図書館で予約したこのアンソロジー。他の作品も、良かったわ~。あえて言えば猫派、という程度の私も、がっつり心を持って行かれましたねぇ。猫飼うのもいいかなぁ、なんて思ったり(笑)。『ニャンニャンにゃんそろじー』、猫好きさんにはたまらないであろう、素敵なアンソロジーでした♪ 「猫の島」/有川浩『アンマーとぼくら』番外編。…
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『屍者たちの帝国』/大森望責任編集(アンソロジー) ◎

伊藤計劃×円城塔の『屍者の帝国』の世界観を舞台に、様々な執筆者が競作するシェアードワールドな短編集、『屍者たちの帝国』。責任編集は翻訳家・書評家の大森望さん。死者に疑似霊素をインストールして屍者として使役している、ifの世界を切り取った、8つの物語は、どれも興味深く、きちんと世界観が根付いているうえでの自由さに驚かされました。非常に面白…
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『幻想小説神髄』/アンソロジー 東雅夫 編 〇

いやあ、難しかったわ…。かなり字が小さめの、600ページを超すぶ厚い文庫だったとはいえ、かなり頑張って時間作って読んだのに、2週間かかってしまいました…。何で、そんな本を〈読みたい本リスト〉に入れていたのか…。新聞の書評、の影響ですね~(^^;)。もともと「幻想小説」というジャンルには心惹かれてましたし。アンソロジー編者の東雅夫さんにも…
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『日本文学全集 11 (好色一代男・雨月物語・通言総籬・春色梅児誉美)』/池澤夏樹編集 ○

円城塔さんの「雨月物語」を読みたくて、図書館で予約をした『日本文学全集 11 (好色一代男・雨月物語・通言総籬・春色梅児誉美)』。浮世草子・読本・洒落本・人情本の4ジャンル、年代もばらばらの四作。もちろんこれで江戸文学を網羅しているとは言い難いのですが・・・。 以前にも書いたことがありますが、私が学生時代に一番、真面目に取り組んだのが…
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著者名INDEX 《アンソロジー》

『Sweet Blue Age』 ◎有川浩・角田光代・坂木司・桜庭一樹・日向蓬・三羽省吾・森見登美彦 『本からはじまる物語』 ◎恩田陸・本多孝好・今江祥智・二階堂黎人・阿刀田高・いしいしんじ・柴崎友香・朱川湊人・篠田節子・山本一力・大道珠貴・市川拓司・山崎洋子・有栖川有栖・梨木香歩・石田衣良・内海隆一郎・三崎亜記 『Story Se…
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『大崎梢リクエスト!本屋さんのアンソロジー』/アンソロジー ◎

読了後、リアル本屋さんに駆け込みたくなりますよねぇ(笑)。ていうか、読んでる最中から、職場の近くの本屋さんでウロウロし、棚や平台をを眺めてニヤニヤしてた不審者は、私ですともさ(^_^;)。ああ、本屋さんて素晴らしい。なんて素敵な物語がたくさん存在するのかしらん♪大崎梢さん、ありがとう!大崎さんのリクエストで実現したこの『大崎梢リクエスト…
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『Story Seller 2011』(小説新潮11年5月号内)/アンソロジー ◎

昨年まで別冊で出ていた『Story Seller』が、Magazine in Magazine(雑誌の中の雑誌?)という形で復活。今回は読み応えは2冊分お値段は1冊分というキャッチフレーズです(ただし、私は『Story Seller 2011』しか読めてません・・・)。文芸雑誌は、連載を追い掛け続けたくなるとか(個人的経済事情が許さない…
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『蝦蟇倉市事件〈2〉』/アンソロジー ○

風光明美な蝦蟇倉市の名物は、「不可能犯罪」。 平均年間15件も発生するため、市民はもう慣れっこになっているようだ。 市内のありとあらゆる場所で奇妙な犯罪が発生し、老若男女を問わず被害者となり加害者となり、そしてにわか探偵になる。とうとう、伝説の暗殺者まで移住してきてしまったんだから、たまったものじゃない。  『蝦蟇倉市事件〈1〉』…
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『蝦蟇倉市事件〈1〉』/アンソロジー ○

何といっても伊坂さんの章が読みたくて、図書館に予約を入れた『蝦蟇倉市事件〈1〉』。 架空の「蝦蟇倉市(不可能犯罪発生率異様に高し)」を舞台にしたひねりあるミステリー連作、面白かったです。 執筆は、1970年代生まれの作家さん達。 実は伊坂さんと道尾さん以外、読んだことがないんですが、同年代ってことで、親しみ感じますね~。 「…
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『Story Seller vol.3』(小説新潮10年5月号別冊)/アンソロジー ◎

『Story seller』シリーズは今号で最後となるそうです。残念ですねぇ。上質で気のきいた作品の数々、読み応えは長編並、読みやすさは短編並っていう表紙のキャッチフレーズ、今回も、間違いなしですよ~! 「男派と女派」/沢木耕太郎沢木氏は、女性から何かを学んだり得たりする、女派だそうですが・・・。 「ゴールよりももっと遠く」/近藤史…
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『最後の恋 ~つまり、自分史上最高の恋。~』/アンソロジー ◎

タイトルはちょっと、私的にはアレ(笑)なんですが、それでも新聞の書評をちらっと読んで「読みたい本リスト」に加えたのはやっぱり、しをんさんと阿川さんの名前があったからですね~。最近はあんまり読んでないけど、阿川さんも私の好きなエッセイストさんです。あ、もちろん小説も面白いですし。色々な『最後の恋』が描かれ、それぞれに感心したり、感激したり…
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『Story Seller vol.2』(小説新潮09年5月号別冊)/アンソロジー ◎

去年『Story Seller』を読んで、「うう・・・またリストが長くなる(泣&笑)」をしたのですが、今年また第2弾が出ましたねぇ!読み応えは長編並、読みやすさは短編並っていう表紙のキャッチフレーズ、今回も、ばっちりですよ♪ 去年の春に『Story Seller』がでて、今年2月に文庫版が出たので、有川さんの作品は読みたいけど、『St…
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『12歳の文学 第三集』/小学館 △

小学館が募集した、小学生限定・文学賞の上位受賞作品を収録した、『12歳の文学 第三集』である。えぇ~、最近の小学生はすごいなぁ、おいおい・・・・(^_^;)。 物語を思いつく思考力もすごいが、その頭の中で考えた物語を文章化する、明文化力というのだろうか、具体的な文章にする力が、目覚ましいというかなんと言うか。物語そのものは、ちょっと稚…
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『ナイン・ストーリーズ・オブ・ゲンジ』/アンソロジー ◎

今年は「源氏物語千年紀」なんですよね、確か。 紫式部が描いた、海外でも絶賛されるこの物語を、9人の現代の作家が大胆に描き直した、この『ナイン・ストーリーズ・オブ・ゲンジ』。それぞれの魅力を尽くして描かれるその9つのパラレルワールドは。 じつは水無月・Rは、『源氏物語』は好きなのだが、源氏の君が嫌いである。 権勢と容姿の良さをか…
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『Story Seller』(小説新潮08年5月号別冊)/アンソロジー ◎

基本的に「本は図書館派!」な水無月・Rですが、有川浩さんの作品が読みたくて買ってしまった『Story Seller』。好きな作家さん&読んでみたいなぁと思ってた作家さんが勢ぞろい。なかなかにこれは面白そう・・・おお~、期待通りに、面白いぞ~!読み応えは長編並、読みやすさは短編並っていう表紙のキャッチフレーズ、ぴったりですよ~(^^)。 …
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『本からはじまる物語』/(『しゅっぱんフォーラム』掲載アンソロジー) 恩田陸 他 ◎

本好きにはたまらない、短編集です~。にまにま。うふうふ。(←大丈夫か?)心暖まる物語、ちょっとだけ恐い物語、うふっと笑いたくなるような物語、18篇どれもが本にまつわる素敵な物語たちです。 アンソロジーってなかなか手に取らないんですが、今まで読んだことのない作家さんと出会えるので、嬉しいですね(^^)。アンソロジーのテーマで選ぶから、ハ…
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『Sweet Blue Age』/(『野生時代』掲載作品アンソロジー) ◎

元々は、有川作品検索で、出てきたのですが、他の作品も、なかなかレベルが高く、水無月・R好みのも、結構ありました。初めて読む作家さんがほとんどで、嬉しくなっちゃいました。「青春時代」をテーマとしたアンソロジーだそうです。色々な青春があり、水無月・Rもふと「青春時代」を振り返ってしまい、赤面しました・・・(^_^;)。 「あの八月の、」角…
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