テーマ:児童書

『だれもが知ってる小さな国』/有川浩・作 村上勉・絵 ◎

とうとう、《有川浩さんの『コロボックル物語』》を読むことが出来ました!『コロボックル絵物語』の時から、ずっと待ってました♪・・・素晴らしかった!私も主人公・ヒコと一緒にドキドキしていました。いいオトナなのにね(笑)。佐藤さとるさんの『だれも知らない小さな国』の踏まえての『だれもが知ってる小さな国』というタイトル、リスペクトはもちろんです…
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『ある小馬裁判の記』/ジェイムズ・オールドリッジ △

森谷明子さんの『花野に眠る』で、佐由留君が読んでいた本。どんな結末になるのか気になって図書館で借りてきたのですが、これ・・・児童書なんですよねぇ?私には結構、難しかったんですが(^_^;)。一頭の小馬(ポニー)の所有を巡っての『ある小馬裁判の記』、町を二分するほどの騒ぎになったその顛末が詳細に語られています。著者はオーストラリアで少年時…
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『夏の庭』/湯本香樹美 ○

「人が死ぬのを見たい」という、子供ならではの安易な興味。 3人の小学6年生が、その思い付きから、近所の老人を見張り始める。 いつしか3人と老人の間には、不思議な関係が成立する。 湯本香樹美さんは、多分初読みですね。 ですが、『夏の庭』は、毎年夏になると本屋さんの平台に並ぶのでずっと認識はしていました。 今回、この作品を読も…
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『ねずみの騎士デスぺローの物語』/ケイト・ディカミロ ○ (児童書)

お城に住み着いているハツカネズミのデスぺローは、音楽に魅せられ、お城の王女様と出会う。王女・ピー姫に優しくしてもらい、ピー姫に恋い焦がれたデスぺローは、ドブネズミによってお城の地下牢に捕らわれたピー姫を救いに行く。愛と名誉と勇気の物語、『ねずみの騎士デスぺローの物語』。 デスぺローは、普通のハツカネズミの半分の体重、そして異様に大きい…
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『いぬうえくんがやってきた』~いぬうえくんとくまざわくん1~/きたやまようこ ◎

水無月・Rの次男(幼稚園児)は、動物好きである。そして母・水無月・Rはきたやまようこさんの「いぬうえくんとくまざわくんシリーズ」が大好きである。 次男が図書館で、「自分で読む」と選んだ本にこれが入っていたときは、小躍りしそうになった。 『いぬうえくんがやってきた』は、哲学的発言の犬・いぬうえくんと、天真爛漫な熊・くまざわくんの出会い…
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『いぬうえくんがわすれたこと』~いぬうえくんとくまざわくん5~/きたやまようこ ◎

すみません、これは実は「幼年どうわ」というシリーズでして、【蒼のほとりで書に溺れ。】の他の記事と釣り合いが取れないんですが、どうしても、書きたいので・・・。 でも幼児向けでありつつ、大人にも響く部分があるような気がします。 きたやまようこさんは、ウチの長男が幼児だった時代に親子でハマった絵本作家さんです。「ゆうたくんちのいばりい…
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『龍使いのキアス』/浜たかや ○

サンケイ児童出版文化賞を受賞した作品だそうです。例によって、書評に魅かれて読んだ作品です。 とても、設定のシッカリしているファンタジーですね。読んでて非常に安心感がある。変なところでよろけたりしない、世界観がちゃんと固まっていて、しかも少女の成長物語として、恋愛を絡めてないのにきちんと描かれているのが、良いと思うのです。 ・・・…
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『ワッハワッハハイのぼうけん』/谷川俊太郎・作 和田誠・絵 ○

『ワッハワッハハイのぼうけん』は、子供に読ませたいと思って図書館で借りてきた本である。谷川俊太郎といえば、言葉の魔術師。子供に豊かな語彙を身につけてもらいたい、なんてちょっと教育ママっぽいかしらん。 水無月・Rの長男は、結構読書好きである。愛読書は『かいけつゾロリシリーズ』『怪談レストランシリーズ』である。この辺も悪くはないけど、…
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