テーマ:仄暗き幻想と退廃

『人ノ町』/詠坂雄二 〇

荒廃した世界に点在する町を、一人の旅人が巡る。詠坂雄二さんの『人ノ町』では、彼女のそんな淡々とした旅路が描かれて行きます。 何故、彼女は旅を続けていくのか。どこへ至ろうとしているのか。分からないながらも、それぞれの町で彼女が出会う人・出来事を共に経験していく、読者(私)。世界は、かつて繁栄していたものの、何かの事情があり衰退したようで…
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