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zoom RSS 『おひとりさまの最期』/上野千鶴子 ○

<<   作成日時 : 2016/10/22 19:36   >>

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上野千鶴子さんから見ると、私みたいな「典型的子持ち主婦(お気楽パート勤務)」なんてのは、一番嫌なタイプなんだろうなぁ・・と思いつつも、「おひとりさま」は非常に気になる言葉なので、読んでみました。
『おひとりさまの最期』というのは、なかなかにストレートなタイトルです(笑)。

核家族化が進み、子供が独立すれば夫婦二人世帯、そしてどちらかが先に亡くなれば老人単身世帯。これから増えていくだろう「おひとりさま老後」が、どうやったら在宅死ができるか、という本でした。

「在宅死」。最後まで、住み慣れた家に居たい、そこで息を引き取りたい。
実をいうと、まずそこで引っかかる。
そういう人が、大半なのかなぁ。どうにも実感がわかない。まあ、施設や病院で管につながれて延命治療を受けて生き続けるというのも、違う気がするけど。
自宅で、気ままに生きたい。ならわかる。ただ、それが可能なのも、頭と体がしっかりして自分で自分の事ができる間だけかなと思う。
それができなくなって、家族に24時間介護を強いたいとも思わない。
たぶん、私は独居老人になりそうだから、ちょっとの世話で済まなくなったら、いずれは施設かな…と思ってたのですよ。プロにお世話になるのが、私的には一番気楽かなと思ってて。

だから、上野さんと考え方が違うところから読み始めて、ずっと平行線だったのには、ちょっと笑いました。上野さんが書いてるのはきちんと然るべき所で取材していることなので、説得力があるから、途中引っ張られるのかなぁ…と思ってたのに、全然(笑)。
まあ、まだ40代ですし、家族と暮らしてますし、考え方はいつ変わるかわかりませんが。

ただ、おひとりさま老後生活、在宅死、どれも大変なんだなということが分かりました。
でも「あとちょっとのお金」と「協力者」がいれば、それも可能、ということも書かれてます。ただし、協力者は同年代の友達じゃダメなんですよね。そりゃそうだ。でもな〜、20歳以上若い友人(協力者)を作るというのも、難しいと思うな。もちろん、下心で作るべきじゃないと思うし。
社会性に乏しい私は、地域に頼る人もいないし、今後そういう人を作っていこうというのもなんか違うと思うし。
ということで、「あとちょっとのお金」ではなく「それプラスのお金」を準備して「雇用の促進」に協力しましょうかねぇ(笑)。

とりあえず、現時点での私の性格・性質的には「あんまり人の手を煩わせずに、あっさり死んじゃいたい」なので、そのための準備をするべきかな、という気になりました。まずは身辺整理と体が衰えないように体力と筋力をつける、かな(笑)。
ただ、どうしても整理できそうにないのが、〈読みたい本リスト〉ですわ(^^;)。
まあ、視力と思考力さえ弱らなきゃ、最後まで読めそうなんで、これは整理せずにいようと思います。
え?体力筋力?・・・まあ、ぼちぼちやりますわ(笑)。・・・たぶんできない(←基本根性なし)。

(2016.010.21 読了)

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