映画《県庁おもてなし課》を観てきました~!

水無月・R大絶賛!読んだら即萌え!萌えの女神降臨!有川浩さん原作『県庁おもてなし課』が、映画化。
水無月・Rが、観に行かないわけがない(笑)。
そして、例によって例の如く、映画レビューと言うよりただの萌え叫びです。
まっとうなレビューをお望みの方は、どうぞここで回れ右をば。素晴らしい感想ブログを書いてらっしゃるブロガーさんは、たくさんいらっしゃいますので♪
いやもうホント、いろんな意味で悶えまくりでしたよ、私。
何よりまず、有川作品ですもの。
そんで、舞台が高知ですからねぇ。
『県庁おもてなし課』の時にも書いたんですが、私、高知県から何一つもらってないんですのよ(笑)。
ですが、声を大にして叫びたい!宣伝したい
《 高知は、いいところだ~~!!! 》 と。

まず、映画が始まって数分で「DVD絶対に買う」と心に決めた私。
・・・おいおい。どんだけ高知好きなのアナタ(笑)。30年ほど前に、3年半住んでただけだというのに、郷愁で胸がいっぱいになりました。
県庁の庁舎と高知城は、土佐電鉄(路面電車)から、よく見ていました。掛水の鏡川沿いの通勤ルート、習い事に通ってた道だった。日曜市も、はりまや橋のとでん(=土佐電鉄、路面電車)交差点も、高知城も、変わったところもあるけど、変わってない。
なんかもう、序盤から泣きそうでした。いや、個人的な感傷なのは重々承知ですよ、はい(^_^;)。

そんで、映画はですね~、うん、良かったよ~
私が高知大好き人間だという事を、大幅に差っ引いても(笑)、高知に行きたくなります!
私も住んでたのは小学生の時なんで、そんなに観光地へは行っていなくて、知らないところもたくさんありましたしね~。
原作読んだ時も「なんて魅力的なって思ってたけど、映像で見たらホントに素晴らしいです。
景色がきれい。水のある風景が結構多いのだけど、その水が海にしろ滝にしろ、とても清々しい。
もちろん、水そのものが澄んでいるというのもある。それに加えて、太陽だと思うんですよね、私。
太平洋の上からガッツリ降り注ぐ、強い日差し。あの光が水に当たると、ホントにきれいなんだなぁって、感激した。
あ~やっぱり行きたいよう~、高知~。
食べ物もおいしそうだなぁ~、子供の頃は味わうことが出来なかったお酒も、ぜひ挑戦してみたい。コメどころじゃないのに美味しいのは、のんべが多い土地だからですよ♪

土佐弁がネックになるかと思ったけど、全然そんなことなかったですね。
登場人物がフツウに土佐弁しゃべってて、観てる人が理解できないってこともなかったんじゃないかしらん。
私は出身者だから、気にならなかっただけかな?
そして、出演者の皆さん、ホントに自然で。
VIVA土佐弁な私と致しましては、「おぉ~、土佐弁だ~いいわ~、素晴らしいわ~」と、感動しきり。
特に、清遠役の船越さん。まさに高知のおいちゃんそのもの、ですよ。そして、凄くかっこいいです。県庁を追われた過去あって尚、高知観光の未来を思うその強い意志。壮大で大胆な発想と、細やかな心配り。そして、去り際の潔さ。若者たちを見守る度量の大きさ。こういうおっさんて、素晴らしいなぁ。カッコいいです。おっさん萌えです(笑)。

若者組も、私の大好きなトホホの香りが豊かでした♪
ただ、原作読んだ時ほどの吉門のダメっぷりはなかったかなぁ・・・(笑)。まあ、あそこまでやっちゃうと、2時間では収集つかなくなっちゃいますもんね。掛水に「バカだろ」って追い出された後は、なかなか頑張ったのに、何故かトホホの香りが漂うという、いいですねぇ…超ときめきました(笑)。
掛水も、いわゆるお役所の人だったのがどんどん進化していくんだけど、大事なところでへどもどしちゃったり、多紀に対しても押していけなくてオロオロ。そりゃ~「いい人」って言われちゃうねぇ(^_^;)。

原作から、大分エピソードを端折ってるのは仕方ないし、オリジナル部分の挿入が逆に良かったところもあるんだけど…ちょっと「あれ~?」と思ったのが、最後の方のTV出演シーン。
公務員が勝手にああいうの出演しちゃっていいのかな?とか、吉門の本の紹介コーナーなのにたどたどしくおもてなし課の構想の話をされてもTV的には困っちゃうよね?とか、せめて吉門が「こういうストーリーです」って〆るかと思ったらそれもなく「多紀ちゃん」だもんな~。
え?えええ?!いや、恋愛ものとしてはアリだけど、現実でそれはナイんじゃない?とか・・・。
まあ、最終的には《高知県知事》が笑ってくれてたから、問題にはならないんだろうけど…。
出来たら、「自由にアピールしてみろ、まとめは俺がやるから」、みたいな段取りをしてから、挑んだ方が良かったような…。
それと、私だったら、掛水に画面越しに「水無月・R」ってやられたら、若干引く(笑)。
嬉しいけど、何故TVで…って、ねぇ。まあ、そこが掛水なんだろうなぁ(笑)。

物語としては、おもてなし課が大成功して、大団円・・・という事ではなく、これから先まだまだ色々あって挫折もするだろうけど、きっとみんな頑張って進めていくんだろうな、っていう、希望のあるラストが、良かったです。
出来れば、ラストにも
「○○はない ○○がない ○○もない ~(中略)~
 けんど、光はある!」

のないない尽くしキャッチコピーを、バーン!と入れてほしかったかな~。
まあ、あれラストに入れちゃうと、ホントに「高知県観光の広告映画」になっちゃうか(笑)。
あんまり偏りすぎるのもよくないのかな、エンタメとしては。

そして、エンドロール。これは、感動的だったなぁ~
リアルおもてなし課の皆さん、あちこちの高知の観光地に集まったの人々の笑顔、いいですホント。
なんか、ほっこりした~。伝わるねぇ、「おもてなしマインド」。
そして、やっぱり「高知行きたい!高知いいところ!」って叫びたくなる!
いつか絶対、行くぞ!そして、いろんなことを楽しんでくるんだ♪

気が付いたら、相も変わらず長文でした。
・・・なんか、勢いで書いたな(笑)。
まあ、私の文章なんか、あの作品の魅力を全然伝えきれてないです。
ぜひ、映画を観に行ってください!
そして、出来たら高知観光も。ホントに、いいところなんですよ

(2013.06.05 鑑賞)

水無月・Rの『「県庁おもてなし課』関連記事
『県庁おもてなし課』  
映画《県庁おもてなし課》を観てきました~! (本稿)
「サマーフェスタ」  

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

白い怪鳥
2013年06月09日 13:11
水無月・Rさん
お久しぶりです。
TBさせて頂きました。

高知は一度行ったのですが、市内で日曜市とかやっているのは知らなかったんですよね。
あれは一度行ってみたい。
あと、仁淀川。
前回行った時は、わざわざ四万十川まで行ったのですが、今考えると時間がもったいなかったかな。
高知市と仁淀川に行って、今度は県の東側を攻めてみたいと思います。
2013年06月09日 22:04
白い怪鳥さん、ありがとうございます(^^)。
日曜市は、ホントにカオスで面白いですよ♪
子供ながら「なんでコレとアレが隣合ってる…?」って思いましたもん(笑)。
混沌としつつも、なかなかパワフルな市です。
2013年07月09日 05:40
お~高知愛たっぷりな記事ですねーっ!水無月・Rさんの記事を読んだら、ますます高知に行きたくなっちゃいました!高知県から「広告料」でも貰ってください~(笑)

船越さんの清遠が期待以上でした。私のイメージしていた清遠通りだ!って感じで嬉しかったです。
映画としては良かったと思うんですが、私もラストはちょっとね;;;でした。公務員としてもですが、もうちょっとどうにかならなかったのかなぁ・・・と思っちゃいましたね。あのラストにはちょっとテンションが下がったというか、冷静になっちゃった部分があって残念でした。。。「ないない尽くしキャッチコピー」も入れて欲しかったです;;;

エンドロールは素敵でしたね~!リアルおもてなし課の皆さんをはじめ、高知の魅力がたっぷりと詰まってて、ほっこりしました♪
2013年07月09日 22:36
すずなさん、ありがとうございます(^^)。
ええもう、勢いだけで書きまくりました(笑)。
高知いいところです!是非是非!

あのTV出演は、ちょっと意味不明でしたよね(^_^;)。原作通りの新聞対談じゃ、映画的には花がないからダメなんでしょうけど、ちょっと詰め甘すぎだよ~って思っちゃいました。

あのエンドロールは、ホントに素敵でした。高知のいいところがキラキラ輝いてる感じが、すごく伝わってきたと思います!

それから船越さん、素晴らしかったですよねぇ。もうホント、すごくカッコ良くて…萌えました!

この記事へのトラックバック

  • 映画「県庁おもてなし課」を観る

    Excerpt: 県庁おもてなし課原作/有川浩【送料無料】県庁おもてなし課[有川浩]観てきました。この作品のコンセプトは判りやすいと思う。観た人間が、高知へ行きたくなったら、多分それで成... Weblog: 怪鳥の【ちょ~『鈍速』飛行日誌】 racked: 2013-06-09 13:02
  • 有川浩原作!映像化3作品鑑賞記

    Excerpt: 本当は「6月のまとめ」でウダウダつぶやこうと思ってたんだけど、きっと長ぁ~~くなりそうだし(笑)、UPしなきゃいけない感想記事がたまってて、つぶやけるのがいつのになるかわからなかったので、先に単独記事.. Weblog: Bookworm racked: 2013-07-08 12:53