テーマ:迷子になった(笑)

『嘘と人形』/岩井志麻子 〇

一体、私が読んでいるのは、「誰の物語」なんだろうか。物語の目的は?・・・と、漂流し続けていました、最後の最後まで。岩井志麻子さんの〈豹コスプレ〉がインパクト大の表紙の単行本、『嘘と人形』。 たしかに一時、豹のコスプレしてましたねぇ、岩井さん(今はしてないですよね?たぶん)。昔、『ぼっけえ、きょうてえ』を読んで「なんちゅう怖い土俗怪談物…
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『熱帯』/森見登美彦 ◎

著者である森見登美彦さん本人が、帯でこう謳っている。~~我ながら呆れるような怪作である~~(本作帯より引用)うん、ワタクシ、超絶迷子になりながら読んでおりましたともさ、我らがモリミーよ。本作は、とある『熱帯』での冒険譚・・・ではなくて、え~と・・・何と説明したらいいかよくわかりません(笑)。入れ子構造だったり、ループしながらパラレルして…
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『学園大奥』/宮木あや子 ○

う~わ~、やっちまいましたねぇ、宮木あや子さん・・・。いやぁ、タイトルが『学園大奥』、表紙のイラストががっつり少女マンガ風(しかも『My Birthday』持ってるし!)、ハイテンション学園コメディって煽り。いや、嫌いじゃないんですよ、こういうノリ。ただ、宮木さんが、このノリか~(^_^;)。どんな話になっちゃうんだろう、という興味でま…
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