テーマ:GOSICKシリーズ

『GOSICK PINK』/桜庭一樹 ◎

世界を揺るがした二つめの大戦が終わり、再会を果たした久城一弥とヴィクトリカ・ド・ブロワは、2人で暮らせる新天地を求め、ニューヨークに渡ってきた。到着したその当日に巻き込まれた、「アポカリプス事件」の翌日。「じょぶとほーむ」を求めて街に出た二人が、数奇な運命に導かれて得た「仕事と家」。桜庭一樹さんの描く、2人がニューヨークの拠点を得るに至…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

『GOSICK BLUE』/桜庭一樹 ◎

前作『GOSICK RED』のラストで、次への伏線がたくさん用意されてたのですが、なんとそちらではなく、『RED』の前の物語でした!それがまあ、すごいのなんのって!ヴィクトリカと一弥が移民として新大陸アメリカに上陸したその日に、とんでもない大事件に巻き込まれることに。マンハッタンで一番高いビル「アポカリプス」の新造お披露目パーティーでヴ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

『GOSICK RED』/桜庭一樹 ◎

う、うれしいなぁ…!まさか続きが読めると思ってなかったから、すごく、うれしい!桜庭一樹さん、新シリーズの開始、ありがとう~!『GOSICK RED』、ホントにホントに楽しかった!ツンデレのヴィクトリカ、トホホな一弥がほんのちょっとだけ大人になって再登場~!前シリーズのラストでヨーロッパの小国・ソヴュールを脱出したヴィクトリカと二つ目の大…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

『GOSICKⅧ 下 ~神々の黄昏~』/桜庭一樹 ◎

世界を揺るがせ、あらゆる人々の人生を変えた2つ目の世界大戦。そのさなか、母・コルデリアの身代わりのおかげで監獄〈黒い太陽〉から脱出したヴィクトリカ。戦争が激化し、少年兵として戦地へと赴いた久城一弥。離れ離れになってしまった2人の、それぞれが困難を乗り越え、そしてまたセシル先生やアブリル、ヴィクトリカの兄・グレヴィールの様子も描かれる『G…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『GOSICK Ⅷ 上 ~神々の黄昏~』/桜庭一樹 ◎

時は20世紀初頭。世界全体に大きな変化をもたらした、あの二つの大戦の合間の、かりそめの平和の日々。ヨーロッパの架空の小王国・ソヴュールの奥にたたずむ聖マルグリット学園は冬休みに入り、欧州最後にして最高の頭脳を持つ少女・ヴィクトリカは、日本からの留学生・久城一弥とわずかな教職員と共に、穏やかな休暇の日々を過ごしていた。桜庭一樹さんの『GO…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

『GOSICKsⅣ ~冬のサクリファイス~』/桜庭一樹 ○

世界を揺るがした二つの大戦の合間の、かりそめの平和な日々。ヨーロッパの小王国・ソヴュールにある聖マルグリット学園では、クリスマス休暇を目前に、人間が駒に扮して行うリビング・チェス大会が行われようとしていた。騒ぎをよそに、読書にいそしむヴィクトリカ、騒ぎに巻き込まれつつもヴィクトリカを気にする九条一弥、大会を視察に来た警視総監夫人・ジャク…
トラックバック:1
コメント:2

続きを読むread more

『GOSICK Ⅶ ~薔薇色の人生~』桜庭一樹 ○

時は、20世紀。世界を揺るがした、あの二つの大戦のはざま。ヨーロッパの架空の小王国・ソヴュールの聖マルグリット学園に、欧州最後にして最大の頭脳を持つ〈灰色狼〉の血を引く少女・ヴィクトリカと、その友人である日本からの留学生・久城一弥がいる。二人の過ごした、波乱に満ちつつも平穏であった日々は、終わりを告げつつある。世界を揺るがす最後の大戦、…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

『GOSICKsⅢ ~秋の花の思い出~』/桜庭一樹 ◎

時は、世界を揺るがす二つの大戦の間の、つかの間の平和の時。架空の小王国、ソヴュール。ヨーロッパの小さな巨人と呼ばれるその国の奥に、貴族の子弟や同盟国からの優秀な留学生が集う、聖マルグリット学園がある。学園には、欧州最大にして最後の頭脳と呼ばれる〈灰色狼〉・ヴィクトリカ・ド・ブロワと、その最も親しい友人である日本からの留学生・久城一弥がい…
トラックバック:2
コメント:2

続きを読むread more

『GOSICK Ⅵ ~仮面舞踏会の夜~』/桜庭一樹 ◎

ヨーロッパの架空の小王国・ソヴュールの貴族の娘・ヴィクトリカと、ヴィクトリカのいる聖マルグリット学園に留学してきた日本の少年・久城一弥。二人は魔術ショーから始まる大混乱から何とか脱出し、夜行列車に飛び乗ったのだが・・・。桜庭一樹さんの描く『GOSICK Ⅵ ~仮面舞踏会の夜~』は『GOSICK』シリーズ5作目、『GOSICK Ⅴ ~ベル…
トラックバック:1
コメント:2

続きを読むread more

『GOSICKs~夏から遠ざかる列車~』/桜庭一樹 ○

二つの大戦の合間の、つかの間の平和の時代。美しく、うららかな夏の輝ける日々。少年と少女は、いくつものささやかな事件を解決する。そんな久城一弥とヴィクトリカの夏休みを描いた、『GOSICKs~夏から遠ざかる列車~』。夏といっても、日本の蒸し暑い夏とは違った趣の爽やかさを湛えて、六つの物語が展開していきます。 西欧の小さな巨人と称される小…
トラックバック:2
コメント:2

続きを読むread more

『GOSICK Ⅴ ~ベルゼブブの頭蓋~』/桜庭一樹 ○

ヨーロッパ架空の小王国・ソヴュールの聖マルグリット学園で、極東からの留学生・久城一弥は、陶器人形のように美しく小柄で、そして怖ろしく知能の冴えている金髪美少女・ヴィクトリカと出会い、友達になる。彼らが出会い、さまざまな謎を解き冒険して来たこの『GOSICK』シリーズ第5作目に当たる、『GOSICK Ⅴ ~ベルゼブブの頭蓋~』は、舞台を学…
トラックバック:2
コメント:2

続きを読むread more

『GOSICKs ~春来たる死神~』/桜庭一樹 ○

概出シリーズの発端ともなる、久城一弥とヴィクトリカの出会いから始まるこの『GOSICKs ~春来たる死神~』は、大きな事件に出会う前の、彼らが解決した5つの小さな事件の物語である。初々しい感じの一弥が可愛い・・・!頑固者の東洋人の少年、見慣れないその姿や気質は学園の生徒たちに好奇の目で見られても致し方ないというか。桜庭一樹さんの人物造形…
トラックバック:4
コメント:4

続きを読むread more

『GOSICK Ⅳ ~愚者を代弁せよ~』/桜庭一樹 ○

世界的なあの2つの戦争の間の、ひとときの平和の時代。ヨーロッパの小王国・ソヴュールの奥にある、聖マルグリット学園。学園から外へ出ることを許されず、授業に出ないでその図書館塔に居続ける、小柄でビスクドールのように美しく、そして怖ろしいまでに頭脳明晰な少女・ヴィクトリカ。彼女は、「退屈を紛らわせよ、謎を持ってこい」と、極東・日本からの留学生…
トラックバック:3
コメント:4

続きを読むread more

『GOSICK Ⅲ ~青い薔薇の下で~』/桜庭一樹 ◎

一弥・・・(笑)。もう、ホントこの子、愛おしすぎる。がっしと頭を抱えて、ぐりぐり撫で回してやりたい・・・!・・・なんて罪な子!水無月・R好みのトホホ少年(笑)・久城一弥が、今作『GOSICK Ⅲ ~青い薔薇の下で~』では風邪を引いたヴィクトリカと離れ、一人でソヴュール王国首都・ソヴレムまで、日本にいる姉・セシル先生・アブリルちゃんに頼ま…
トラックバック:4
コメント:4

続きを読むread more

『GOSICKⅡ~その罪は名もなき~』/桜庭一樹 ○

ヨーロッパの架空の小国・ソヴュールにある、聖マルグリット学園。自国の貴族の子弟、そして同盟国の優秀な留学生が通うその学園に、極東の島国・日本からやってきた留学生・久城一弥。真面目で優秀な彼が、何故か気に入られてしまったのが、学園の図書館塔に入り浸り、学園の外に出ることを許されていないという少女・ヴィクトリカ。彼女は類稀なる頭脳の持ち主な…
トラックバック:3
コメント:4

続きを読むread more

『GOSICK』/桜庭一樹 ○

桜庭一樹さんの、ライトノベル時代の代表作である、『GOSICK』。これだけ、「桜庭さんの作品が好きだ~!」「強化ガラス細工の少女たちが云々~!」と叫んでいるにもかかわらず、水無月・Rは桜庭さんのライトノベル時代の作品をあまり読んだことがなかった。ヨーロッパの架空小国のとある学園を舞台に、日本から留学した少年・久城一弥と人形のような美少女…
トラックバック:4
コメント:4

続きを読むread more